はじめに

道を歩いていて、外国の方から道を聞かれてドキドキした経験はありませんか?日本人は外国人に、特に英語圏の方に対するコンプレックスを持っている方がたくさんいるのが現実です。 スマートに対応できたらカッコいいだろうなと一度は思ったことありますよね!

そこで、日本人が苦手な「リスニング」にフォーカスを当て、英語講師がオススメするリスニング力アップの方法をお教えします。
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これさえすれば聞き取れる7つの方法

1、聞き流しはNG

聞いておくだけで英語力が伸びる教材が一時期流行しましたよね。確かに、聞き流しする勉強法はリスニング力アップにつながります。ただし、聞き流しは「英語に慣れる、英語への恐怖心をなくす」というあくまで基礎作りなんです。

リスニング力が実際にアップする方は、リスニングするだけでなく内容を把握する能力も一緒に身につけているのです。ですので、聞き流すだけではその先の上達は見込めません。

2、計画的な練習量を

言語を習得する為には、3,000時間必要と言われています。学生さんは、他の勉強や部活、バイトがあるでしょうし、社会人になるとなおさらプライベートな時間を確保するのは難しいものです。

では英語をペラペラ話す人たちは、一体どうやって勉強したのでしょう?答えは隙間時間です。移動中や家事をしている時など、移動時間中にリスニング教材を聞いて勉強しているのです。

3、実際の会話をする

言語は実践するかしないかで大きな差が出てきます。日本人はシャイな人が多いので、実践に踏み出せない方が多いのです。近くの英会話教室に通うもよし、最近ではインターネット上でオンラインのレッスンを受けることも可能です。

他にも、英会話カフェや英会話バーなど、気軽に英語に触れることができる場所もあるので、お友達などを誘って出かけてみるといいでしょう。

4、語彙力をつける

言語は単語さえ相手に伝わればどうにか伝わるものです。ということは、単語の量を増やしていく必要があります。 英語を習得する目的に合わせて、語彙力をアップさせていきましょう。そうすることでリスニング力も自然とアップしていきます。

5、英語にどっぷりつかる

英語の音に慣れないことにはリスニング力はアップしていきません。すぐに英語に触れられる動線を作っておくと日課になっていきます。

英語アプリをスマホの目立つ位置に設定したり、日本のテレビ番組ではなく英語が聞けるケーブルテレビにチャンネルを合わせたり、スマホやパソコンの言語設定を英語にしておくのもいいでしょう。

6、ニュースは英語で聞く

とにかく時間がない中でリスニング力をアップするには、日常生活の一部に英語がある環境が必要となります。そこで、日本のニュースを英語で紹介しているNHKのラジオアプリをオススメします。 これは、日本のニュースを海外の方へ発信するため全編英語で放送しているニュース番組で購読も無料なんです。

7、洋画で勉強しない

たまに洋画を見て英語を勉強する方がいますが、あまりオススメしません。 理由として、作品目線で作られているので字幕が本来の意味とずれている場合がある点や、洋画によっては実際に使うとお下品な言葉だったり失礼な言葉だったりするなど、映画の中だから成立するケース(上下関係があやふやになる釣りバカ日誌がまさにそうです!)もあるからです。

まとめ

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言語学習というのは文化を学ぶことですので、すぐに結果が出ないのは当然のことです。私たちが日本語を話せるようになったのも、生まれてから何年もしてからのことですよね。 焦らず、長いスパンで英語力をあげていきましょう!
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